17年前にフリーランスとして翻訳を始めたころ、リビングで仕事をしていました。自分専用の机があったのですが、やっぱりリビングであることには変わりはなく、集中できる時間が限られていました。当時、石垣島に住んでいました。 12年前に大阪に引越した時も7年前に東京に引越した時も、自分専用の仕事部屋を設けました。 (普段は、会社の登記住所ではなく自宅で仕事しています) 専用オフィスがあると効率はぐーんと上がります 2年前に再婚するまで、ずっと自分専用のオフィスで独りで仕事をしていました。 2年前からは主人( エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役の新田順也)と同じ部屋で仕事するようになりました。 10年間独りで仕事をしていたので、シェアオフィスに慣れるまで多少時間がかかりました。 主人は自分の世界に入ってしまうことが多いので、私は主人のことを気にする必要がありません。 ただ、主人は取引先との電話が多く、そのときには私が静かにしないといけない(ようするに鼻歌禁止w)のが一番の苦労かもしれません。 4月までのオフィスの様子:
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